👾地球征服👾

心の部屋を開ける鍵を探すブログ

私へ 2018/07/17

 

私の心の中を綴るだけ。

 

辛い時に自分へ慰めや励ましを送るための記事。

 

見ても見なくても構わないけれども、

見てくれたあなたに何か伝わるものや発見がありますように。

 

 

今、何故か辛いね。

苦しいよね、泣きたくなるよね。

 

何かあった?

ううん、何も無いよ

 

きっと、小さな小さな不安が積もって

大きな不安感が居座ってるだけなの

 

小さな不安は私が気にしすぎているだけではないの?

 

おそらく、気にしすぎてるだけなんだ。

でも、気にしない方法が分からない。

 

私はまだ私に自信が持てないのね。

見捨てられたりする不安が大きいみたい。

 

怖いんだよね、好きな人達から見放されるのが

きっと、すぐに捨てられる…

なんて考えちゃうのよね。

 

 

私はもっと自分に自信を持ったらいいのにって思うよ。

だってさ、過去思い出してみて?

 

たくさん頑張ってきたんだよ、私。

私はまだ自分のこと認めきれてない部分あるかもしれないけどね、

たくさんたくさん頑張ってきたんよ?

 

 

死にたいって思い始めたのはいつ?

小学校3年の時にはもう

「神様、もしいるのなら。私の命は要らないから、どうか生きたい人に私の寿命を上げてください」

って泣きながら下校したでしょ?

 

あの時から傷はとっくにあったんだよ。

それからさ、

誰も理解してくれない環境だったじゃん

 

全て私が悪いって

私のお話、親聞いてくれなかったじゃない

 

それでどんどん傷は抉られて行って

高学年の頃には毎日泣いてたじゃない。

 

中学校は1年間なんとか通って?

中学校2年生のGW頃、心の大切な糸がぷつんと切れて

うつ病になったじゃない。

何もしたくない、何も出来ない、ご飯も食べたくない、このまま餓死すればいいのに

って

永遠と自分の死を願う日々だったじゃない。

 

自傷も初めてしまって、自分を責めることしか分からなかったじゃない?

部屋に永遠とこもって

起きてても辛いだけだからって

このまま死ねたらいいのにって

長く長く眠って、

 

起きる度に「ああ、自分はまだ生きているのか」って絶望して。

 

 

地獄だったよね、あの時。

なにも覚えられなくて、楽しかった思い出さえも遠い記憶になって

毎日恐怖で震えてた。

大好きな友達との思い出が消えていくのが怖かった。

友達との思い出は当時の私を繋いでいた唯一の砦だったから

 

 

 

 

 

そんな日々から私はとっくに抜け出せたんだ。

自分の部屋から出るのも辛かったあの時と比べてみて、

今はお外に出られるだけじゃなくて

買い物も出来て、ご飯も食べられて

遊びにも行ける

働けるようになって

親とも普通に話せるようになった

 

 

頑張ったんだよ、私。

したいことも増えて、自分に自信が持てるようになってきたじゃない。

 

鏡見る度に殺したくなった目の前の私、

今では自撮りするようになったんだよ?笑

凄いじゃんw

 

 

ちゃんと進んでる、

ちゃんと元気になってる。

今までたくさんの辛いことあったけど、乗り越えてこれたんだ

 

だから、大丈夫。

 

 

その不安もいつか感じなくなる。

自分を愛せるようになって、もっと誰かを愛せるようになる。

怖がらなくてもいい、私は成長してる。

 

優しすぎるとこも真面目すぎるところも、

ちゃんと折り合いつけれてきてる。

 

 

不安に飲み込まれなくて大丈夫。

私はもう独りじゃない。

味方は沢山いるから。

 

それにちゃんと気が付けて、感謝できてるから。

 

大丈夫。

 

 

私は私を愛せるようになれるよ。

ほら、心の中の自分に話しかけてみて。

 

自分を好きな自分だってちゃんといる。

自分を嫌う自分も居るけど、その自分まで愛してあげて。

 

本当はね、自分を愛してあげたかったんだから。

 

孤独だと嘆くこと

 

あなたは今、孤独を感じてはいないか。

寂しさを抱えたまま、誰かと接してはいないか。

 

信頼できる人が傍にいるにもかかわらず、心に苦しさを感じてはいないか。

 

部屋の隅に膝を抱え塞ぎ込んではいないか。

 

 

とてつもない寂しさに突然襲われる

苦しくて辛くて、泣きたくなる。

 

もしかしたら既に涙で顔がボロボロになっているかもしれない。

 

 

この苦しさや寂しさの埋め方を切に願うが何も正解が見えない。

寂しさにやがて思考が支配され、やがて全てを壊したくなる、自分を傷つけたくなる。

 

この世の全てが嫌いになってしまう。

全て壊れてしまえばいいのに、

 

 

 

 

そう願ってしまったことも何度もあるのではないだろうか。

 

そして、行動に移してしまう。

 

 

LINEのアカウントを消し、人間関係をリセットしたり

この苦しみの矛先をどこに向けていいのかわからずに、自分を傷付けてしまう人もいるだろう。

 

 

行動に移してしまった人の殆どは後悔するだろう。

けれども孤独の苦しみには勝てないのだ。

 

 

 

 

そんな孤独の苦しみの中あなたが発した何気ない一言や独り言が

あなたを大切に思ってる人まで傷つけてしまう

 

 

その事をあなたは知っているだろうか。

 

 

私はその言葉で傷付き、

そして大切な人を傷付けた。

 

 

自己を否定する言葉、

それは人から自分に向けられた好意、

相手の人格を否定する可能性があるのだ。

 

 

「私は独りだ」

「私なんか要らないんだ」

「私なんて誰も愛してくれない」

「■■たい」

 

 

これらの言葉は

自分だけじゃなく周りをも闇に巻き込んでしまう。

 

こんなにあなたのことを思っているのに

あなたは独りだと感じるのか

私にとってあなたは大切なのに、あなたからすれば私はどうでもいい存在なのか。

 

そう感じてしまう時がある。

最悪の場合、嘆いていた人だけじゃなくて、その人を大切に思う人さえも孤独の海に引きずり込むのだ。

 

 

 

嘆くことを悪いとは言わない。

生きていたくないと思うのも、悪いとは言わない。

 

ただ、自分を許してあげてほしい。

あなたは優しいから、誰かの痛みに敏感になるのだろう。

自分がしてきた痛みを相手にはして欲しくないから全力を尽くそうとするのだろう。

 

優しさは人を救う。

だが、過度な優しさは自分だけではなく人をも殺す。

 

 

優しすぎるのは少々毒だ。

 

その優しさをほんの少しだけでもいいから自分に向けてほしい。

自分を許してあげてほしい。

自分を大切にするとで

あなたを大切に思う人の気持ちも大切に出来るのだ。

 

 

孤独に囚われて抜け出せなくなった時は

あなたを好きだと言ってくれる人に話しかけてみたらいい。

そして、その人の笑顔を思い出してほしい。

あなたが見たその笑顔はあなたの前だけで見せた笑顔だ。

 

あなたの前だから安心でき、笑えたのだ。

 

 

 

真っ暗で足元も見えない程の孤独に飲まれたとしてもそれは日が沈んだからなのだ。

もしかしたら極夜かもしれない。

でも、きっとあなたの手元にランプはある。

その灯りを忘れないでほしい。

 

 

 

たくさんのランプの灯に救われたように、私も誰かの灯火でありたい。

 

私はどうして孤独を苦と思うのか

 

今の自分を苦しめているもの、

それは何か。

 

 

 

孤独と自己否定

 

 

 

 

このふたつが主な要因ではないかと考えている。

 

では、何故孤独を苦痛と感じるのか。

 

人間の中には孤独を苦痛と思わないどころか1人を楽しんでる者がいる。

 

果たして私とその者との違いは何か。

 

 

 

 

 

自己肯定感の差

 

 

と私は仮定した。

 

自分を否定して自己嫌悪するものは孤独を嫌い、孤独に押しつぶされそうになる。

 

 

本当は孤独ではないはずなのに自分を肯定できないが為に

自分には味方がいないと嘆く。

 

自分が正しいと思えないのだ。

正しくない者に味方が付くはずないと感じているのだ。

 

その考えが毎日積み重なると

やがて自分を肯定することに違和感を覚え始めるのだ。

自分を肯定することに拒否反応を示す。

頭痛がしたり吐きそうになったり、余計に自分を傷付けたくなってしまうのだ。

 

ここまで来てしまったら、自己肯定感を高めるのは難しい。

どんどん自己肯定感は低くなる一方だ。

 

 

そこから抜け出す術はひとつしか見つけられていない。

ありのままの自分を許すこと。

 

これが少しずつでもできれば変わるのではないだろうか。

 

 

自分を許すことから始まり、

自分を認め、

自分を褒め、

自分に自信を持つ

 

段階を踏まなければ難しいのだろう。

(これは自分にも言えることだと思う。)

 

 

段階を踏み、焦らなければ

案外簡単に自己肯定感を高められるのでないか。

自己肯定感が高まれば自ずと自己否定も減るだろう。

 

他人で孤独を埋めるのは根本的な解決にはならず、

現実逃避と同じだと思う。

 

今までの私は焦りすぎていて段階を踏み違えていたのだろう…(′・ω・`)

 

 

答えが見えたところで今日は満足だ。

 

 

人にはそれぞれトラウマがある。

そのトラウマの原因は自覚してる人も多い。

 

でも、何がトラウマになったかとは実際あまり重要ではなくて、

どうしたら癒せるのか

 

その過程が重要なのだろう。

 

 

傷が付いた。

どうやって治すか

 

消毒するのか?

保湿するのか?

それとも放置するのか?

 

どうやって治すかによって

治る速さ、傷跡の深さ

それぞれが変わってくるのだろう。

 

 

 

 

 

これを読んでくれてる人みんなの傷の治し方が見つかりますように。

 

 

 

初投稿


ただただ、

私の心のうちを書き連ねていくブログである、


媚を売るつもりもなければ、誰かへ気を使うつもりも無い。

ただ、淡々と記録していくのみである。


口調はその時のテンションで変わる。


ありのままの自分を受け入れ、人生という名の暇つぶしをより楽しく過ごせるようになりたいのだ。



人生は大層なものに皆捉えるが、

私にとってはそんな重要なものでは無いのだ。

この世に生きるというのはただの暇つぶしなのではないかと思う。

暇つぶしのように気楽であり、楽しんだものがちなのだ。


最近来世やら前世やら少し信じ始めている。

誰も証明出来ないが、悪魔の証明と同じなのであろう。

だれも無いとは言いきれないのだ。

だから、私が前世を信じたとしても何も問題ないだろう。

私の退屈な時間が少し輝くだけなのだ。


自分がどんな前世だったのか想像するだけで心が躍る。

それを予測して分析するのが楽しいのだ。


人生は暇つぶし。

重く捉えると自分を殺す。


人生は暇つぶし。

軽く捉えると楽になるのではないだろうか。


生きる意味や、存在価値、生命の誕生、地球の創造、人類の罪


考えすぎてしまう私には暇つぶしが丁度いい。